ポルトガル

リスボン 旅行ガイド

七つの丘に広がる路面電車とアズレージョ、テージョ川の眺め

4月から6月、9月から10月。比較的温暖で晴れる日が多く、街歩きに向いています。 EUR ~$219/ 日 2–7 日
最終確認: 2026-09-0121 公式情報源調査方法
🏛️ 歴史・文化 🎭 アート・文化 🍽️ グルメ 🌊 海・ビーチ 💕 ロマンチック 🍷 美食探訪 🌙 ナイトライフ 🍽️ 美食 🏙️ モダン 👨‍👩‍👧‍👦 家族旅行 🏖️ ビーチリゾート 🛍️ ショッピング
街のリズム
リスボンを特徴づけるのは、1755年の大地震後に整然と再建された平坦なバイシャと、そのすぐ背後に立ち上がる古い丘陵地区との急激な高低差です。地図では数ブロックに見える距離でも、アルファマ、グラサ、バイロ・アルト方面では短くてもかなり急な上り坂になることがあります。ケーブルカーやサンタ・ジュスタのエレベーター、坂を上る路面電車は、単なる観光名物ではなく、この地形に対する歴史的な都市の回答です。そして同じ起伏が、狭い路地の先に突然テージョ川河口を見渡す広いミラドウロが現れる、リスボンらしい意外性も生み出しています。

最終更新: 2026-09-05

街のリズム

都市の24時間リズム。

針を好きな時間へ。

12:00 ☀️ 活気あるリズム
☀️
12:00 · カンポ・デ・オウリケ

ランチのにぎわい

リスボンの昼食時間はおおむね12時から15時に活気づきます。タスカや市場周辺も、この時間帯にいちばん日常らしい雰囲気になります。

人気スポット

リスボンの見どころ

サン・ジョルジェ城

サン・ジョルジェ城

旧市街を見下ろす中世の城塞。城壁や考古学エリアを歩きながら、リスボンの屋根越しにテージョ川まで広がる眺めを楽しめます。

🎟️ 入場料: 大人17ユーロ🕐 営業時間: 3月-10月は毎日09:00-21:00、11月-2月は09:00-18:00。最終入場は閉館30分前。1月1日、5月1日、12月24日・25日・31日は休館。📍 地図で開く
ポルタス・ド・ソル展望台

ポルタス・ド・ソル展望台

アルファマを代表する展望台の一つ。赤瓦の屋根、サン・ヴィセンテ・デ・フォーラ、テージョ川を一度に見渡せるリスボンらしい景色が広がります。

🎟️ 入場料: 無料🕐 営業時間: 屋外の展望台。終日立ち入り可能。📍 地図で開く
コメルシオ広場

コメルシオ広場

テージョ川に面した18世紀の壮大な広場。黄色い回廊、ジョゼ1世騎馬像、バイシャへ続くアウグスタ通りの凱旋門が印象的です。

🎟️ 入場料: 無料🕐 営業時間: 公共の屋外広場。終日立ち入り可能。📍 地図で開く
ベレンの塔

ベレンの塔

ユネスコ世界遺産のマヌエル様式の防衛塔。2026年の修復後に再開し、内部の狭い階段を含む見学は時間指定制で管理されています。

🎟️ 入場料: 通常15ユーロ🕐 営業時間: 火-日09:30-17:30。月曜、1月1日、復活祭の日曜、5月1日、6月13日、12月25日は休館。📍 地図で開く
ジェロニモス修道院

ジェロニモス修道院

ポルトガルのマヌエル様式を代表する世界遺産。繊細な石彫で埋め尽くされた二層の回廊は、リスボンでも特に見応えがあります。

🎟️ 入場料: 通常18ユーロ🕐 営業時間: 回廊は火-日09:30-17:30、最終入場17:00。教会は火-土10:30-17:00、日曜・宗教祝日は14:00-17:00。月曜休館。📍 地図で開く
リスボン大聖堂

リスボン大聖堂

1147年に起源を持つリスボン最古の教会。観光券で上階聖歌隊席、宝物館、身廊、街を望む上部空間を見学できます。

🎟️ 入場料: 大人7ユーロ、リスボアカード5ユーロ🕐 営業時間: 5月-10月は月・火・木・金09:30-19:00、水・土10:00-18:00。11月-4月は月-土10:00-18:00。日曜と宗教祝日は観光見学休止。📍 地図で開く
グルメ

リスボンのグルメ

パステル・デ・ナタ

パステル・デ・ナタ

香ばしいパイ生地、温かなカスタード、仕上げのシナモン

リスボンを代表する菓子。薄い層のパイ生地に卵を使ったカスタードを詰め、高温で表面を香ばしく焼き上げます。焼きたてにシナモンと粉砂糖を振るのが定番です。

ビファナ

ビファナ

豚肉のうま味をパンで挟んだ、気軽なリスボンの味

薄切りの豚肉をニンニクと白ワインの効いた汁で煮込み、柔らかなパンに挟む庶民的な軽食。安くて早く、マスタードや辛いソースを加える食べ方も一般的です。

バカリャウ・ア・ブラス

バカリャウ・ア・ブラス

塩ダラ、細切りポテト、とろりとした卵

リスボン生まれとされる定番料理。ほぐした塩ダラを細切りのフライドポテト、玉ネギ、卵と合わせ、パセリと黒オリーブで仕上げます。

イワシの炭火焼き

イワシの炭火焼き

リスボンの夏を象徴する香ばしい味

とくに6月のサントス・ポプラレスで欠かせない街の味。丸ごと焼いたイワシをパンにのせたり、焼きピーマンやゆでたジャガイモと合わせたりします。旬の時期がいちばんです。

ジンジーニャ

ジンジーニャ

小さなグラスで味わう甘く力強いサワーチェリー酒

サワーチェリーを酒、砂糖、香辛料に漬け込んで作るリスボンの伝統的なリキュール。実入りか実なしを選べ、ロシオ周辺の立ち飲み店で一杯飲むのが定番です。

ブリャオン・パト風アサリ

ブリャオン・パト風アサリ

ニンニク、コリアンダー、オリーブ油、レモンの海の香り

リスボンの食文化と結びつきの深い魚介料理。アサリをオリーブ油とニンニクでさっと開かせ、コリアンダーとレモンで仕上げます。残った汁をパンですくって味わうのも楽しみの一つです。

6 · エリア

滞在エリア

エリアバイシャとシアード価格帯: 高いアルファマ価格帯: 中程度プリンシペ・レアルとバイロ・アルト価格帯: 高いアヴェニーダ・ダ・リベルダーデとマルケス・デ・ポンバル価格帯: 高いパルケ・ダス・ナソンイス価格帯: 中程度ベレン価格帯: 中程度
雰囲気初めてのリスボンなら最も使いやすい中心部の拠点。歴史地区、大きな広場、買い物、カフェ、多くの主要スポットが徒歩圏に集まっています。細い路地、昔ながらのリスボン、ファド、展望台を楽しみたい人にとって最も雰囲気のある宿泊エリアの一つです。個性は強い一方、平坦で楽な徒歩移動を求める人には向きません。ブティック系の宿、レストラン、バー、夜の賑わいを同じエリアで楽しみたい人に強い選択肢。プリンシペ・レアルはより洗練され落ち着きがあり、バイロ・アルトは夜になるとかなり活気づきます。整然とした広い大通りとホテル中心の環境を好む人に向く中心部の拠点。歴史地区へも歩け、地下鉄や空港バスの接続も良好です。空港に近く、平坦で現代的、大きな公共空間があるリスボン東部の選択肢。家族、出張者、歴史地区より静かで現代的な環境を好む人に特に向いています。モニュメント、博物館、庭園、テージョ川沿いを重視するなら、リスボン西部の落ち着いた拠点です。日中は観光客が多い一方、夜は中心部のナイトライフ地区よりかなり静かになります。
おすすめ対象
初めての旅行短いシティブレイク中心部を徒歩で回りたい人カフェやレストランの選択肢を重視する人
歴史的な雰囲気ファド眺望地域らしい空気
レストランとバーナイトライフブティック系の宿洗練された地区の雰囲気
快適なホテル出張地下鉄アクセス空港への行きやすさ
家族出張空港への近さ平坦で歩きやすい環境
博物館とモニュメント川沿い静かな夜ゆったりした観光
滞在プロフィール
価格帯高いナイトライフ中程度徒歩移動高い
価格帯中程度ナイトライフ中程度徒歩移動中程度
価格帯高いナイトライフ高い徒歩移動中程度
価格帯高いナイトライフ中程度徒歩移動高い
価格帯中程度ナイトライフ低い徒歩移動高い
価格帯中程度ナイトライフ低い徒歩移動高い
交通
バイシャ・シアード駅ロシオ周辺の交通接続カイス・ド・ソドレへ徒歩と公共交通で接続
路面電車とバス周辺駅から地下鉄へ接続地区内は徒歩中心
CARRIS 24Eラトでの接続シアードとバイロ・アルトへ徒歩
マルケス・デ・ポンバル駅アヴェニーダ駅CARRIS 744でアエロポルトへ接続
地下鉄赤線オリエンテ駅オリエンテのバス接続
中心部方面への路面電車とバスベレン周辺の鉄道接続川沿いの歩行・自転車ルート
メリット
  • コメルシオ広場、ロシオ、アウグスタ通り、シアード周辺の多くの主要スポットを徒歩でつなげられます。
  • バイシャ・シアード駅や中心部の乗換拠点が移動を楽にします。
  • 食事、買い物、文化施設の選択肢が一日を通して豊富です。
  • リスボンで最も古く伝統的な地区の一つに滞在できます。
  • サン・ジョルジェ城、大聖堂、多くの展望台が近くにあります。
  • 早朝や夜は中心部とは異なる、濃い地域の雰囲気を味わえます。
  • プリンシペ・レアルにはレストラン、庭園、個人経営の店が充実しています。
  • バイロ・アルトやシアードへは下り坂で歩きやすいです。
  • 24E系統がプリンシペ・レアル、バイロ・アルト周辺、ラトを結びます。
  • マルケス・デ・ポンバルとアヴェニーダ周辺は地下鉄の接続が良好です。
  • CARRIS 744が空港からこのエリアへ直通します。
  • アヴェニーダ・ダ・リベルダーデ沿いには高級ホテル、レストラン、ショップが集まっています。
  • オリエンテ駅に地下鉄、鉄道、バスが集まっています。
  • 地下鉄赤線で空港へ簡単にアクセスできます。
  • 川沿い、広い歩行空間、現代的な街づくりで開放感があります。
  • ジェロニモス修道院、ベレンの塔、博物館、庭園、川沿いが同じエリアに集まっています。
  • 平坦な川沿いの散歩は中心部の坂道より楽です。
  • 早朝や夕方以降は中心部より落ち着いた滞在になりやすいです。
注意点
  • 立地がよい分、宿泊費は郊外寄りの地区より高くなりがちです。
  • 主要通りや広場は日中、観光客でかなり混みます。
  • シアード側では坂が目立ちます。
  • 石畳と急坂は重い荷物があると大変です。
  • 細い路地の多くでは宿の入口まで車で行くのが現実的ではありません。
  • 平坦な道を歩きたいならバイシャやパルケ・ダス・ナソンイスの方が楽です。
  • バイロ・アルトの夜間騒音は通りやホテルによって大きく変わります。
  • 丘の多い地形なので日々の移動は上り下りが増えます。
  • プリンシペ・レアル周辺の宿泊費は一般に高めです。
  • アルファマほど歴史的な地区感はありません。
  • アヴェニーダ・ダ・リベルダーデ周辺のホテルは中上級から高級帯が中心です。
  • ナイトライフはバイロ・アルトやカイス・ド・ソドレほど活発ではありません。
  • バイシャ、アルファマ、シアードなどの歴史地区より東に位置します。
  • 宿を出てすぐに昔ながらのリスボンらしさを感じる場所ではありません。
  • ナイトライフはバイロ・アルトやカイス・ド・ソドレよりかなり静かです。
  • バイシャ、シアード、アルファマより西にあるため、中心部へ定期的に移動する必要があります。
  • ナイトライフの選択肢は中心地区より限られます。
  • 主要モニュメント周辺は日中かなり混むことがあります。
最終確認
旅行ガイド

旅程計画メモ。

調査に基づく提案、実用情報、ルート選びのポイント。

必須
  • アルファマとグラサを歩いて巡る。
  • 展望台から夕暮れのテージョ川を眺める。
  • ジェロニモス修道院とベレンの川沿い散歩を組み合わせる。
避けるべき
  • 昼どきに28番トラムの長い列へ並ぶのは避ける。
  • 急坂を甘く見ず、滑りやすい靴底の靴は避ける。
  • バイシャの特に観光客向けの通りで適当に店を選ばない。
コツ
  • 高い地区から下る順路にすると上り坂を減らせる。
  • 移動回数に合わせて乗車券を選ぶ。何度も利用する日は24時間券が便利な場合がある。
  • 人気の展望台は朝早く、または日没少し前に訪れる。
地図

リスボンマップ

予算

いくらかかる?

推定総予算
$657
$219 / 日 · 3 日
食事
交通
アクティビティ
人数
1日7日14日

1人1日あたりのUSD推定値。BudgetYourTrip、Numbeo、最近の旅行者レポートから。航空券/フェリーは含みません。

予算額は旅行計画の目安として利用してください。宿泊、飲食、交通の料金は季節、曜日、予約時期によって変わります。 · 更新日: 9月 2026

リスボンの予算詳細:1日あたりの費用と計算ツール

旅行プラン

何日間の滞在?

滞在日数に合わせて最適なルートを選ぼう。

7日間, 28 スポット
1文化とアート
2ナイトライフとグルメ
3ナイトライフとグルメ
4自然と発見
5歴史と発見
6自然と発見
7文化とアート
建築市場交通散策
基本情報

行く前に知っておくべきこと。

観光客の罠、SIM、お金、タクシー、安全、健康、交通と言語 — 都市を8つの答えで。

観光客の最大の失敗

テーブルに出されるパン、オリーブ、バター、チーズなどのクヴェールを無料サービスだと思わないようにしましょう。不要なら食べる前に断ってください。クヴェールの料金はメニューに表示され、注文しておらず手を付けていない品は請求されないのが原則です。

詐欺
安全

リスボンは比較的歩きやすい街ですが、混雑した路面電車や地下鉄、停留所ではスリに注意が必要です。バッグは体の前に持ち、スマートフォンや財布を取り出しやすい外ポケットに入れないようにしましょう。

安全
健康と水

リスボンの水道水は定期的に検査されており、安心して飲めます。緊急時は112へ。緊急性の低い健康相談は、SNS 24の808 24 24 24で24時間受け付けています。

健康
交通カード

短期滞在なら、0.50ユーロのナヴェガンテ・オカジオナルが便利です。2026年はカリス/メトロ共通券が1.90ユーロ、ザッピングが1回1.72ユーロ、24時間券が7.25ユーロです。カードは1人1枚必要です。

カード
言語のヒント

公用語はポルトガル語です。観光地では英語が通じることも多いですが、「ボン・ディーア」「オブリガード/オブリガーダ」「ア・コンタ、ポル・ファヴォール」と一言添えるだけでやり取りがぐっと和らぎます。

言語
天気とベストシーズン

リスボン:月別の天気と混雑

1月🌧️15°🟡
2月🌧️16°🟡
3月☁️19°🟢
4月☀️20°🟢
5月☀️23°🟢
6月☀️26°🟢
7月🔥28°🟡
8月🔥29°🟡
9月☀️27°🟢
10月☁️23°🟢
11月🌧️18°🟡
12月🌧️15°🟡
🟢 最適 · 🟡 良い · 🟠 混雑 · 🔴 厳しい

🎒 持ち物リスト

  • ✔ 歩きやすい靴
  • ✔ 変換プラグ
  • ✔ 傘
  • ✔ 日焼け止め
  • ✔ 帽子
  • ✔ 薄手の服
航空券

航空券

✈️ への航空券 リスボン 格安航空券

期間を選ぶと価格が表示されます。

航空券の価格を見る
空港から市内へ

空港から市内へ

LIS
地下鉄赤線アエロポルト → サルダーニャ、そこから他の地下鉄路線へ乗換

アエロポルトからサルダーニャまで約20分

おすすめ対象: 中心部へ速く安く移動したい人、特に荷物が軽量または中程度の場合

制約: バイシャ、シアード、アルファマの多くの宿へは乗換または追加の徒歩移動が必要です。利用当日は該当駅のエレベーター状況を確認してください。

↗ 公式情報源
CARRIS 744アエロポルト → サルダーニャ → マルケス・デ・ポンバル → アヴェニーダ・ダ・リベルダーデ → レスタウラドーレス

公式路線ページは固定の全区間所要時間を掲載しておらず、所要時間は道路交通に左右されます

おすすめ対象: アヴェニーダ・ダ・リベルダーデ、マルケス・デ・ポンバル、レスタウラドーレス周辺に泊まり、地上を直通で移動したい人

制約: 空港は市バスの最大荷物サイズを50×40×20cmとしています。道路の混雑で所要時間が変わります。

♿ バリアフリー

↗ 公式情報源
空港公式タクシーリスボン中心部と市内のドア・ツー・ドア移動

所要時間は交通状況と目的地区により変わります。空港は中心部が近いことを案内しています

おすすめ対象: 重い荷物、非常に早い時間や遅い時間の移動、ドア・ツー・ドアの便利さを重視する人

制約: 渋滞で時間と料金が増える場合があります。ターミナル内の非公式な勧誘ではなく公式タクシー乗り場を利用してください。

↗ 公式情報源
CAT
Sevenair AeroBUS Shuttleマルケス・デ・ポンバル、アヴェニーダ・シドニオ・パイス1 ↔ カスカイス空港

通常の交通状況で約30分

おすすめ対象: Sevenairの地域便を利用し、リスボン中心部に滞在する人

制約: 月曜から土曜に運行。座席数は限られ、空き状況によって利用できない場合があり、事前予約が必要です。

↗ 公式情報源
MobiCascais M22カルカヴェロス駅 ↔ アエロドロモ ↔ カスカイス・ターミナル、マニケ経由

公式時刻表は各停留所間の所要時間を示していますが、空港までの単一の総所要時間は掲載していません

おすすめ対象: カスカイス駅またはカルカヴェロス駅経由で安く地域移動したい人

制約: リスボン中心部からの直通ではありません。停留所の多い地域路線のため、鉄道または別の公共交通との乗継が必要です。

↗ 公式情報源
FAQ

リスボン:よくある質問

リスボン空港からバイシャ、シアード、アルファマなど中心部へ行くには、どの方法が便利ですか?
リスボン空港は地下鉄に直結しており、空港駅はレッドライン上にあります。バイシャ、シアード、アルファマへ向かう場合は、宿泊先によって別路線への乗り換えや、最後の区間をバス、タクシー、配車サービスで移動する必要があります。荷物が少なければ地下鉄が使いやすく、大きなスーツケースがある場合はドア・ツー・ドアの車移動が楽です。運休やアクセス変更の可能性もあるため、出発前にMetro Lisboaと空港の公式交通案内を確認してください。
リスボンの28Eトラムは乗る価値がありますか? 乗車前に知っておくべきことは何ですか?
28Eは、グラサ、ポルタス・ド・ソル、セ大聖堂、シアード、エストレラ方面など、リスボンの歴史的な丘陵地区を通る象徴的な路線です。ただし観光専用トラムではなく通常の公共交通なので、混雑することがあり、工事や運行事情で経路が一時変更される場合もあります。景色や経路を楽しむのが目的なら、特に観光客の多い停留所を避けて乗る方法もあります。当日はCarrisの28E公式ページで最新の運行情報を確認してください。
ベレン地区でジェロニモス修道院、ベレンの塔、発見のモニュメントを一度に回るには、どう計画するとよいですか?
3か所は同じベレン地区にあるため、半日からそれ以上の時間を取れば無理なく組み合わせられます。ジェロニモス修道院周辺から始め、テージョ川沿いの発見のモニュメントを経てベレンの塔へ歩くと、地区の位置関係が分かりやすいです。途中でパステイス・デ・ベレンに立ち寄ることもできます。修道院や塔は入場方法、定員、予約制度が変わることがあるため、訪問直前に各施設の公式チケット・来館案内を確認してください。
リスボンからシントラへ、レンタカーなしで日帰り旅行できますか?
可能です。ポルトガル国鉄CPはリスボンからシントラへの列車を運行しており、ロシオ駅のほか、オリエンテ駅やエントレカンポス駅から利用できる便もあります。シントラ駅到着後は、ペーナ宮殿、ムーア人の城跡などへ徒歩または現地交通で移動します。歴史地区や一部の観光地への道路では一般車の進入が制限されています。列車時刻、現地交通、アクセス規則は、旅行前にCPとParques de Sintraの公式情報で確認してください。
リスボンで宿泊するなら、バイシャ/シアード、アルファマ、バイロ・アルトはどう違いますか?
初めての滞在なら、バイシャとシアードは中心部にあり、主要観光地へ歩きやすく公共交通も利用しやすいため、最も実用的な選択になりやすいです。アルファマは歴史的な雰囲気が魅力ですが、石畳の細い坂道が多く、特に荷物を持っての移動は大変です。バイロ・アルトは夜になるとバーや通りがにぎわうため、静かな夜を重視する場合は通り選びが重要です。坂道、夜の雰囲気、交通の便利さの優先順位で選ぶとよいでしょう。